管理者の紹介

行政書士 　小山内行政書士事務所代表 契約書作成を専門とする行政書士。 契約書作成を通じて、企業のリスクコントロール全般のコンサルティングをおこなう。 主著：『これだけは知っておきたい契約書の基本知識とつくり方』

プロフィール

小山内行政書士事務所・代表。
1978年青森県生まれ。

国立金沢大学法学部卒業後、証券会社の営業部門を経て、2003年6月行政書士事務所を開業。

開業以来、一貫して契約書作成代理業務を専門としている。

2007年6月、主著『これだけは知っておきたい契約書の基本知識とつくり方』を出版。

ご挨拶

このたびは、当サイトをご覧いただきまして、まことにありがとうございます。

当事務所は、開業以来、契約書についての業務を専門として、多くのお客様からのご依頼を承っております。

ひと言で「契約書についての業務」と申しましても、単に「契約書」という書面を用意すればよい、というような簡単なものではありません。

当事務所では、お客様のほとんどが企業の方々です。

そうであるがゆえに、ご依頼いただく案件のほとんどが、企業間の取引によるもの、つまり、ビジネス上の契約です。

企業の方々が求める企業間の取引の契約は、非常に多様なものばかりです。

例えるなら、企業そのものや、ビジネスモデルがそれぞれ異なるように、契約書もまた、それぞれの案件ごとにことなります。

それだけに、ビジネス上の契約書の作成には、これらのひとつひとつ異なる案件ごとに対応できるような、高いビジネスセンスが求められます。



当事務所では、それぞれの企業ごと、それぞれの案件ごとに対応した、オリジナルの契約書の作成を承っております。

また、これらの業務を通じて、ビジネスモデルの構築、コンプライアンスの体制の整備、ビジネスのリスクヘッジなど、企業の根幹にかかわるコンサルティング業務をも承っております。

契約実務の分野では、とかく学術的な議論ばかりが重視されがちです（もちろん、学術的な議論も重要です。）が、当事務所では、ビジネスの実態に応じたサービスも心がけております。

まずはお気軽にご相談ください。

お客様からのご連絡をお待ち申し上げております。